『アフリカのへそ』

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2007年 04月 05日

楽しいミトゥンバ

ここを読んでくださってる方、いつもありがとうございます。
アルーシャは雨季まっさかりです。 毎晩、深夜から明け方にどぉおーっと音がするほど雨が降ります。

ミトゥンバはスワヒリ語で"used"という意味。
色んな意味に使われるけど、アルーシャで「ミトゥンバに行って来たよ」といえば、それは古着市場のこと。

安い洋服を見て回るのって楽しいよね。
以前はホテル、メルー・ハウスのすぐそばにあったミトゥンバだが、しばらく前に土地買収で閉鎖してしまい、
その後の行方は誰にもわからなかった。 
つい最近ようやく再オープンしたという情報を得て、ジャネットと先日行って来ました。



場所はまたもメルー・ハウスのすぐ近くだが、以前はゴチャゴチャと迷路みたいになっていたのに、
今度は1本の道の両側に並んでいる縦長のマーケットなので、各ブースが見やすくなっていてとても良い。

子供服から大人の服、カジュアル着にドレス、カーテンやバスタオル、布地、靴や鞄、ミトゥンバだけでなく新品の靴やカンガもある。
ひとおおりの衣料品がここなら安く手に入る、庶民のための大切な市場である。

閉鎖後はンジロ(アルーシャ郊外の金持ちエリア)に再オープンするという噂でしたが、先日JK大統領がアルーシャに来たときに、
「庶民にとって大事な市場を、そんな遠く離れた場所に作っちゃイカン」というわけで、今の場所にオープンしたそうです。

この市場が好きな理由は、ここには世界中から古着が集まっていること。
服のタグを見てみると、バーレーン、アメリカ、マカオ、韓国、ホンジュラス、グァテマラ、イタリア、etc.と本当に無国籍。
(日本製はまだ見たことないね)
アルーシャで新品を売るブティックは、ほとんどが安いけど中国製の粗悪品ばかり。
その点ここなら、古着であっても先進国メイドの良質なものが安く手に入る。
しかも世界中から集まっているので、ジーンズのサイズなども日本より種類が豊富。

そしてこの市場の達人ともいうべき、売り子さんたち。
「こういう色のジャケットが欲しい」 「スパンデックスのフレアジーンズない?」というと、かなり近いものを探し出してくれるのだ。
私は太ももが太いので日本ではジーンズ選びにいつも苦労してたけど、ここなら大丈夫。
ミトゥンバの達人たちに頼めば、ちゃんと私のボディ・サイズを測ってピッタリのを持ってきてくれる。
裾上げやボタン付けもその場でやってくれる。
ただしこれだけリクエストにあったものを持ってこられると、買わずに去るわけにはいかないのが悩みどころだけど。


そのうちミトゥンバの写真を撮ってアップします。 お楽しみに。
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by KilimanjaroID | 2007-04-05 05:07 | Africa-Arusha


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