『アフリカのへそ』

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2007年 07月 09日

最近のタンザニア

ついでに近況報告など。

携帯電話は友人から中古のNOKIAを安く譲ってもらいました。
中古だけど、ちゃんとしたハンガリー工場製のやつだから品質は安心。
電話番号は、この機にボーダーコムからセルテルに変えます。
変わったら、一通りお知らせします。

先週の木曜日は、一ヶ月ぶりにKさん宅での日本語家庭教師。
Kさんファミリーは1ヶ月の日本でのバカンスから帰ってきたばかり。
タンザニアで生まれて育った、子供たちの目から見た"ジャパン・レポート"がめっちゃくちゃ面白くて、
この日はずーっと腹をかかえて笑いっぱなしでした。

「見てこの雑誌(関ジャニ8が表紙でした)! 日本の男はみんなホモだー!」 by 息子
「日本人ってみんな髪の毛茶色かった。 黒い髪を見つけるのが大変だったよ。 女の子たちのファッションがみーんな同じ」 by 娘
「息を吸うのにも金を払ってるような感覚だったよ・・・(それくらいボンボンお金が飛んでいったということ)」 by パパ

いやあ。 面白いですねえ。
不思議ワンダーランド日本。 他の国を置き去りにして、どこまでもかっ飛んでいくのでしょう。


そして6月初旬にタンザニアはバジェット・デーがあり、タンザニア政府による物価の値上げが正式に発表。
ガソリン、ディーゼルガソリン、砂糖、パンなど生活に必要な物がこれから徐々に値上げされます。
今回の値上げ率が半端じゃなく、タンザニア庶民に激震が起こってます。
この国がジンバブウェのようにならないことを、ひたすら祈るばかりです。

アンチ・ドラッグの希望の星、アミーナ・チフパが謎の死。
26歳の若さでパーラメント特別メンバーに抜擢され、アンチ・ドラッグキャンペーンに力を入れていた、タンザニアの女性国会議員が数日間の高熱で苦しんだ後、謎の死を遂げました。
一説にはムチャウィによるものでは、とも言われています。
彼女の死を悼む人が本当に多く、とても影響力の強い人だったことがわかります。
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by KilimanjaroID | 2007-07-09 00:00 | Africa-Arusha
2007年 07月 08日

これが新しい家!

新しい家に移って1ヶ月半たちました。
 
アルーシャ中心地から少し離れたバウダというこの地域は、実は泥棒が多いエリアとして地元人の間では知られています。 
タンザニア人に「バウダに引っ越した」と言うと、「なんであんな所へ?」と何度か言われました。 「夜なんか危なくって歩けないでしょ」
私は外国人ですから夜7時以降に出歩けないのはどこに住んでも同じです。
大事なのはその家がどれだけのセキュリティを持っているか、です。

ダラダラを降りてから家まで徒歩で5分。 
まったく舗装されていない、ボコボコの道は”Njia ngombe ya pili”(牛さん通り2丁目)と呼ばれており、
朝は牛たちのンモォ~という声が聞こえる。 
鶏の親子が歩き、道端ではおばちゃんたちが魚を干したり、モロコシを焼いたり、途中にバナナ畑があったりとタンザニアのローカルさを毎日楽しんでいます。

ここではまだ外国人には1人も出会ったことがない。 
例えるなら、前のママ・ローズの家は東京の六本木ヒルズ。
今度の家は埼玉あたりの、外人ゼロの畑のあぜ道沿いにあるようなもの。
会社まではダラダラ2本で30分。 
慣れると苦にならない。

一番変わったのは食生活。 毎日自分で作って食べているので、少し体重も落ちた。
タンザニア庶民の食事は、とにかく油と砂糖と塩がてんこ盛り。
シチューにも鍋の底に最低1センチは油、ご飯を炊くときにも大さじ3~4杯、チップスや揚げ魚もとにかく油、油。 紅茶やコーヒーには砂糖3杯は当たり前。
日本茶を出したら”砂糖入れていい?”と言われた。
前の家ではあまり出番がなかった日本食材や調味料も、ここに住むようになってから毎日使っている。
ヒジキおいし~。 味噌汁おいし~。 ゆかりふりかけメチャクチャおいしい~。 薄型もちは今度お好み焼きに使おう。

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by KilimanjaroID | 2007-07-08 22:53 | Africa-Arusha