『アフリカのへそ』

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2005年 02月 03日

「銀杏BOYZ」峯田くん

風邪で寝込んでいた5日間はひたすら音楽を聴き、ネットを開いて
面白そうなブログを読んだりしながら過ごしてました。

サンボマスターはDsの木内くんが筆まめさんですね。
過去2年分の彼の日記は、そのままサンボマスターの歴史をひもといてるようで
なかなか興味深いです。 ぜんぶ読みました。
んで日記にもよく出てくる、サンボとしょっちゅう対バンやってる銀杏BOYZというバンドがいる。
なかでも峯田くん(Vo.)というのが、その世界ではとてもカリスマ的な存在らしい。
近所のレンタル屋でさっそく銀杏BOYZ「DOOR」を借りてきて、いざ視聴。




!!!!!!!!!


なんじゃ、このキタナイもんは~~~~!!!!

想像を絶するクサい臭いに思わずフタをした。
じゃなくてCD止めました。 最後まで聴かなくてごめんね。
歌詞をみると、とうていここには書けないような言葉が満載。

ははぁ、これが日本の青春パンクというやつなんですね。
なるほどこりゃ確かに凄いインパクトはあるね。
おねーさん、ジャパニーズパンクは「リンダリンダ」以来なのでちょっとビックリよ。
でももういいや・・・。  そっこー返却。

ふたたびサンボを聴きながら、ネットサーフィン。
をしていたら、偶然この峯田くんのブログを発見した。

これを読めば思わずフタをした、あの峯田ワールドが少しはわかるかも。

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・。

きたない。

下品。

めちゃくちゃ。


最っ高に面白い。


気づいたら自分の目からも鼻からも水がピーピー垂れてた。
(ファンに酷いことしてしまって、おのれの情けなさにその夜、独りで泣くとことか。
読んでてこっちが泣けた)

なんだよ、峯田ー! おまえはすっげー可愛いやつじゃんか。


ふたたびレンタル屋へGO。
こんどは銀杏の「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」を借りる。

あれっ。   このあいだのクサくてフタしたやつと大分ちがう。
ちょっと。 なんか・・・。  けっこういいかも?

”好きな女の子を見てドキドキして、おもわずCD万引きしたんだ” とか
”きみのパパを殺したい” とか
なんか。 すごいわかる、こういう気持ち。
「BABY BABY」や「青春時代」なんか本当に名曲だ。



結論:

峯田 和伸くん、君はどうしようもないバカやろうだ。 サンボ山口くんとかなりいい勝負だよ。

たいていの人が大人になり、上手に生きていく術を手に入れると同時に
いろんなもんを捨てていく。 それは消し去りたい自分だったり、恥ずかしい自分だったり、不器用な自分だったり。 
しかしサンボ山口くんも銀杏の峯田くんもそれを捨てていない。 というか
普通の人が捨て去るものこそ、実はほんっとーに大事なもんだったりするのを
かれらは頭ではなく体でわかってる。
わたしが繰り返し繰り返しサンボや銀杏を聴かずにいられないのは、
自分が捨て去ってしまったもんを実は取り戻したいのかもしれない。 

音楽だけで理解できなかった、頭の固い私を許せ。
どうか君はそのままで今日も明日もあさってもずーっと歌い続けてください。

by KilimanjaroID | 2005-02-03 03:01


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