『アフリカのへそ』

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2005年 10月 11日

オーバー 30's

今日はタワーレコード新宿の屋上ライブに行ってきました。
今年で7周年なんですって。 今日は新宿南口がモッシュビートで揺れ揺れだったんじゃないかしら?
途中から雨降ってきたので、雨合羽スタイルで観てきました。
あー楽しかった。

BEAT CRUSADERS
最初から最後まで、ひたすら楽しいステージ。 ビークルのステージはなんであんなに楽しいんだろうね?
「おまえら今日は金払ってないからな。 俺らの好きにやらしてもらうぜ!」
ヒダカは今日もおやじパワーが全開。 この人、37歳で貫禄あり過ぎ。
ジャージ着て竹刀もって、中学校の先生とかやってる方が、ぜったい似合いそう。 
この目で見ても、あの顔とあのカッコいい歌がいまだに結びつかない、不思議なバンドである。
I Can See Clearly Now, The Disappointed, Against All Odds, Imagine?, お★んコール、GET UP!GET UP!, Japanese Girl, Day After Day, RUSK, などを演奏してさらっと終了。 

GOING UNDER GROUND
Vo. Gt. Key.の特別編成でのアコースティック・ライブ。 松本そう君の、暖かい人柄そのままの、あったかい歌が心に染みたライブでした。

THE COLLECTORS
ブラックビターの板チョコのようにソリッドな演奏に酔いしれました。 来年でデビュー20周年だそうですが、若いですね。 素敵な兄貴たちって感じです。 
この日、いちばん良かったです。  前の2バンドは、ぶっちゃけレコード屋のイベントの領域を出てませんでしたが、コレクターズの演奏が始まったとたん、もうそこは完全にライブ・ハウス。
TOUGHでスタート。 この曲大好きだ。 あとはほとんどは知らない曲ばかりだったけど、
ああー、まいった。 惚れてしまったかも。 どの曲も素敵で全部CD買って聞きたくなっちゃった。


大人たち、もっとライブに行こうよ!
今日行って、すごく感じた。 あのね、ライブの客層がかなり若いんですね。 10代はさすがに少なかったんですが、半分以上はおそらく20代前半~中ごろ。
それに対して演奏してる側って、けっこういい年いってるんですよ。 
BEAT CRUSADERSのヒダカは37歳だし、THE COLLECTORSも来年で20周年だしね。
かれらのライブは、大人のエンターテイメントがたっぷり詰まってます。
あんなに楽しいことを、若者に占領させとくのはもったいないです。
というか、なんでもっとたくさん30代、40代、それ以上の大人がいないのだ? と言いたいのです。

彼らの歌は若者も楽しめるんだけど、30代、40代、もっと上の世代でも楽しめるというか、むしろ本当に彼らの味がわかるのって、ある程度人生を生きた人なんじゃないだろうか。
だけど実際ライブに行くと、こういう世代は少ない。
 
オーバー30's, オーバー40's。 子育てしたり、会社で長年がんばってる人、ヨンさまの追っかけしてる人。 こういう人が、純粋に音楽を楽しむためにライブやフェスに来るようになれば、なんか日本ももっと面白い国になりそうな気がします。 
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by KilimanjaroID | 2005-10-11 02:13


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