『アフリカのへそ』

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2005年 10月 25日

ヘイフラワーとキルトシュー

昨日は映画を見て、渋谷で友だちとジンギスカンを食べ、さらに2件目をハシゴして帰りました。
なんだかOLみたいなワシ。
こんな楽しみをもう何ヶ月も忘れてた気がする。 だってお金ないしさ。
ラム肉を焼きながら、私の真隣に座っていた男性の顔になんか見覚えあるなと思っていたら、オペラやってたころ現場でよく見た舞台スタッフの人だった。 
といっても彼の名前も知らない。 当時も一度もしゃべったこともない。 今も同じ仕事してるのかしら。
話しかければ良かったかしらね。

今日はこの映画の感想を書きます。
「ヘイフラワーとキルトシュー」 原題;Hayflower & Quiltshoe
じゃーん。 なんとこれはフィンランドの映画です。

しっかりもののお姉さんのヘイフラワーと、甘えんぼ妹のキルトシュー、家事が苦手で子供みたいなママと、1日中寝巻き姿でポテトの研究に夢中なパパ。
料理上手なお隣さん姉妹と、彼女たちに恋する近所のポリスマン。
こんな人たちが繰り広げる、平和でちょっぴり心にスパイシーな物語です。

北欧らしいカラフルで、映画からあふれ出るポップな色たちがすてき!
ママの洋服や、姉妹の洋服、水風船から、インテリアにいたるまで色が可愛い。
おおっと思ったのは、ママの衣装。
ポッチャリしてて、おばさんキャラかと思いきや奇抜な髪型とセクシーな衣装で、母だけどオンナの色気たっぷり。 水風船をバンバン庭に落としまくる、こどもみたいなママ。

映画見て感じたのは、フィンランドの言葉ってなんて可愛いんだ!!
たとえばYes はフィン語で”Yo-” 、「行ってらっしゃい」と「行ってきます」はフィン語で”Hey Hey”。
はい、声に出して言ってみよう。
「~~~~~?」て聞かれてYes だったら、「ヨォ」と言います。
(ラッパーの”Yo! What's up?”の”Yo-”ではありませんyo! つぶやくように”ヨォ”と言います)
お見送りのときは「ヘイヘイ」。 言われた方も「ヘイヘイ」と返します。
(最初の”ヘイ”にアクセントを置きます)
ね? 口の中でかわいいサウンドが響くでしょう? 

ストーリーもしっかりと骨があるので、面白いです。 
★★★★★

MASHさんの日々のデキゴト→「ヘイフラワーとキルトシュー」
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by KilimanjaroID | 2005-10-25 16:02


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