『アフリカのへそ』

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2006年 03月 22日

KOZI YA KISWAHILI~SOMO LA KWANZA

先日の日曜日からまちに待ったスワヒリ語のレッスンがスタートしました。
上のタイトルは”スワヒリ語のレッスン~レッスン・1”という意味です。

ほんとに楽しく充実した時間でした。

先生の名前はシング。 
初めて電話で話したとき、声優か?と思ったくらい低くて深みのあるダンディな声の人です。
本業はNHKのスワヒリ語アナウンサー。

小田急線の彼の地元の駅で待ち合わせ。
喫茶店かファミレスでやるのかな、と思っていたら連れていかれたのはなんと、近所の公園でした。 滑り台や砂場があって、普通にこどもが遊んでる公園。
端にあるベンチに向かい合って座ってやった。 けど、これが意外に楽しい。 

アフリカでは、地域によって挨拶の仕方が異なる。 
相手が誰であれ、誰かに道を尋ねるときであっても、まずは挨拶が大切なんだ、というのがレッスン1の内容だったのだけど、
中には一人ずつひざを折って挨拶する地域がある、ってのを
実際にやってみせてくれた。  公園のスペースを使い、お勉強ではなく体全部を使って学んでいく。 こういうの演劇部の練習みたいで、すっごい楽しい。
喫茶店では、こういうのはできない。

あとアフリカ人ってのは記憶力がすごい、って改めて実感した。
アフリカは、もともと読み書きよりも口承文化の土地だからでしょう。 
耳で聞いたことをそのまま頭の中のノートに書き取っていく能力がすごい。
私がペンを取ってメモを取ろうとするのを、シングは絶対にさせなかった。 とにかく耳で聞きなさい、と。
えーん、こんなにたくさんのこと、書かなかったら忘れちゃう、と心で思ったけど、
私もこのやり方に慣れなくちゃいけない。 
体の中の五感がフル稼働する、とても楽しい日曜日の昼下がり。
また楽しみがひとつ、増えました。
がんばります。
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by KilimanjaroID | 2006-03-22 16:06 | Africa


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