『アフリカのへそ』

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2004年 07月 03日

ああ いそがしや

もう1週間も日記をかいていない。
それでも毎日10人くらいの人が、見にきてくれてる。
多い時は1日20人の日も。
更新してなくて、すいません。

書きたいネタはいっぱいあるのですが。
リンドバーグ夫人の本の感想とか、スワヒリタイムのこととか。

頭の中では、まだ焼く前のケーキの生地のようにドロドロで。
書くにはこれをちゃんと焼いてケーキにしないと。 
ドロドロの生地のままでは、記事にはならんのですよ。
生地と記事。 あらあら。

ここ数日のあいだに、周囲で続けざまに危篤、妊娠、妊娠、栄転、死亡と
人生の一大事件が起こって。
それらにひとつひとつ反応し、お祝いや励ましや慰めのコメントをする。
するんだけれど、こう立て続けだとさすがに心がついていけない。
どのニュースも本人にとっては人生の一大事。
本当はひとりひとりに、心をこめた言葉を送りたいけど、
まるで戦時中のニュースのように、こう毎日のように起こると
なんだか心がマヒしてくる。
出てくる言葉もなんだか、シナリオを読むような感じになってきて。
ああ、こんな自分がまた嫌。

月曜日に親友と会ったら、おばあちゃんがそろそろヤバイと聞かされる。
その2日後には、入社以来3年半もお世話になった部長の壮行会。
前の晩は遅くまで、色紙の中央に描くイラストに頭を悩ませた。
その次の日には、出産で退職する会社の同僚と、最後のランチを食べながら
「赤ちゃんは男か女か」で盛り上がる。
その次の日の晩、大学時代の友人から「赤ちゃん授かりました」のお知らせが。
そしてその次の日には、親友からおばあちゃんが天国に召された、とのお知らせが。

親友に電話すると、ポロポロ泣いていて慰めの言葉も見つからない。
7月中にはお見舞いに行くよ、とこのあいだ話したばかりなのに。
後悔先に立たずとは、このことだ。 
おばあちゃんが畑で作ったジャガイモや玉ねぎを、よく私にもくれたっけ。
通夜や告別式は親戚がいっぱい来て、ごった返すだろうから納骨の前までに
来て欲しいと言う。

そして今夜は友人たちとの集まり。 
1人がもうすぐ結婚するので、初めて彼を連れてやってくる。
結婚おめでとう会だ。 
いい店を探して、暖かく歓迎してあげなくちゃ。
幹事の私が行って、盛り上げなくてどーする。
もう戦車でも槍でもなんでも降ってこい、ってな心境だ。



でもやっぱり明日には、亡くなったおばあちゃんの
お顔を見に行って、友人を慰めてこよう。
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by KilimanjaroID | 2004-07-03 13:20


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