『アフリカのへそ』

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2009年 03月 18日

しながわ水族館

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月曜日に3人でしながわ水族館へ行ってきました。
「しながわ水族館」という名前から、てっきり品川駅のそばにあるのかと思って、JR品川駅で下車。
だけど最寄りの駅は品川ではなく、京急線の大森海岸だった。
(だったら「おおもり水族館」って名前にしといてよ)

あらためて大森海岸駅で降りて、徒歩15分で到着。


イルカショーを楽しみ、世界各地からやってきたお魚さんやタコ、カニ、クリオネ、エイやサメ、ウミガメ、ペンギンやアシカなどを見ました。

1歳になったばかりの息子は、今まで見たこともないイルカに口をポカンとさせ、水槽の前で歩かせると
お魚なんてぜんぜん興味はなくて、広いスペースをのしのしと歩きまわっていました。

水族館に最後に行ったのはもう何年前か覚えていない私も、とても楽しかった。
最近の水族館はでっかいプールの中がトンネルになっていて、自分が海の底にいるかのように見学できたり、ヒトデの水槽では実際に水の中に手を入れて触らせてくれたりと、
本当に楽しめるようにできているんですね。

そして実に世界の色んな場所からやってきた色んな生き物がいる!
アフリカからも来てたり、ペンギンは北極付近のマゼラン海峡からでしょ。
ブラジルのアマゾン川のピラニアとか・・・。
これ、本当にその現地から捕獲してきてるんだろうか?
それともすでに日本のどこかにいるやつから、子供をもらって育ててるのかな?
世界中のものは何でもある日本だけれど、生き物もこうやって世界各地から集められ、ちゃんと生きているって、実はものすごいことです。

この日、なにより楽しんだのは夫くんでした。
トンネル状になった水槽の中を歩いて興奮したり、ウミガメを携帯カメラでパチリ。

だってアフリカではお魚は見るものではなく食べるものですから。 
彼が生まれたアルーシャには海も湖もないから、タンガやムアンザなどのコーストから
陸送されて、すでに冷凍されたお魚を見るだけ。
子供をずっと抱っこしててくれたのですが、私の背中で子供が寝たとたんに急に真剣な目で水槽を見始めました。

そして彼が日本に来てからよく言うこのフレーズ。
「You guys are really enjoying your life」
(きみたち(日本人)は、ほんとうに人生を楽しんでるね)

彼がこういうセリフを言うたびに私と彼、日本とタンザニア、その環境の違い、そこから生まれ来るものの違いを感じるのですが、
その距離をひとつひとつ縮めて、二人がシェアできることを増やしていくのが国際結婚の楽しいところ。

次は彼を動物園に連れていくつもりです。 
夫くんは、むかしタンザニアでサファリ・ドライバーをやっていたのです。
セレンゲティやンゴロ・ンゴロで野生動物を何度も見ています。
檻に入った自分の故郷の動物たちを見て、どんな反応をみせるでしょうか。


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by KilimanjaroID | 2009-03-18 16:18 | にっぽん


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