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『アフリカのへそ』

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2004年 08月 24日

Justin & Joram

きょうは帰国後の初出勤でした。
いろんな人からおかえりなさい、と言われ。
ちょっと恥ずかしいやら。 なんでみんな知ってるんだろう・・・

さて。
きょうはJustinとJoram。

Justin はアルーシャ在住のサファリ・ドライバー。
2年前、初めてタンザニアに行ったときにアルーシャ・ナショナルパークの
観光で、私たちを案内してくれた人。

今回の渡航を伝えると、ダルエスサラームの空港まで迎えに行く、と言ってくれて。
ところがチャーターした車の料金があまりに高かったので、
もうちょっと安くしてくれって、頼みました。
出発直前だったので、返事を待たずに私たちは飛び立ってしまい
「来てくれるかわからないな」と内心思ってました。

ダルエスの空港に着いて、「探してみて、いなかったらタクシーで街まで行こう」と
ママ(注1)と話しながら探していると。
大勢の出迎える人の中に
「Welcome back Hiromi」の紙を持った、懐かしい顔がいるではないですか。
「Justin Solomon?」
「Ye----s. Karibu Tanzania」

来てくれたんですよ。 はるばるアルーシャからダルエスまで。
もう感激のHug, Hug, Hug. 
「Welcome back」の文字を見たときは、嬉しかった。
ああ、ついに帰ってきたんだって感じで。 
はるばる長い旅の後に、迎えてくれる人がいるってのは
こんなに嬉しいものなんですね。

ダルエス在住の彼の従弟のJoramが車を出してくれて、
Dar ExpressのオフィスでMoshi までの長距離バスのチケットを
買ったあと、薬局でマラリアよけの薬を買い、YWCAへ。

翌朝まだ暗い中、6amにUbungoのバスターミナルへ。
このUbungoがもう、すごい。 人々がめちゃくちゃに何か叫んでるし、
バスがいっぱいあって、どれがDar Expressのバスなんだか。
もう戦争のような状態です。
けどJustin とJoramはすんなりとバスを探し出し、荷物を乗せ
私たちの席を確保してくれました。

ほんっとに二人にはasanteni kabisa。
Ubungoは初めての私たちだけでは、この中でバスのチケットを買い、
バスを探し出すのは、おそらく無理だったでしょう。
Justinは「ちゃんと二人をMoshiまで送り届けるよ」と
いっしょにバスに乗りました。

7時間バスにゆられ、車中ではJustinと色んな話をしながら
無事にMoshiに到着。 仲間と合流し、彼もいっしょにみんなでお茶。
その後、彼はバスでアルーシャへ戻りました。

ツアー会社の人なので、親切にしてくれたのは、
もしかしたら彼の仕事の範疇だったのかもしれません。
でもわざわざアルーシャからダルエスまで来てくれて、
その後、モシまで送り届けてくれて、ほんとに嬉しかった。


注1: ママは、今回出発から帰国まで一緒だった、私の同行者。
    私の実母ではありません。 

by KilimanjaroID | 2004-08-24 04:33 | Africa


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