『アフリカのへそ』

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2005年 07月 26日

”地球の人間国宝” Mr. ヒュー・マセケラ

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joburgさんのHugh Masekela 来日!
sinさんのヒュー・マセケラ@ブルーノート東京
suteroさんのHugh Masekela/Reconstruction
ahinamaさんのヒュー・マセケラ(Hugh Masekela)@Blue Note Tokyo 2005年7月23日


<前項からつづきます>
バックミュージシャンは南アフリカ、シェラレオネ、ボツワナなど全員生粋のアフリカ人ミュージシャン。 キーボードが2人にドラム、パーカッション、ベース、ギター、サックス兼フルート。 そして最後にマセケラおじさんが登場。

マセケラおじさんはトランペッターですが、パーカッションも弾きこなし、そして歌います。
赤ちゃんのガラガラを大きくしたようなアレ。 洗濯板みたいなギザギザを、棒でなでるアレ。 あと棒でたたくとカンカンという音が鳴るアレ。 巨体をリズミカルにゆらしながら、おじさんが踊ります、歌います。 

もうね。 音に色がついてるとでもいいましょうか。 そんでその色ってのは、もちろんカンガのような原色なの。 奏でられる音、音符のひとつひとつが生きてる。 飛び跳ねてる!!

つづきを読む
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by KilimanjaroID | 2005-07-26 15:46
2005年 07月 26日

7/22, Hugh Masekela in Blue Note Tokyo~前書き

7月22日(金)のブルーノート、2nd ステージで見てきました。
この日は親父さまの誕生日が近かったので、プレゼント代わりに親父様を一緒に連れていきました。

ブルーノート東京。 ニューヨークに本店のある、お酒とお食事を楽しみながら一流のジャズを楽しめる、伝統あるライブハウス。

その昔、勤め先の先輩から 「ブルーノートは最高の空間だよ」っていうのを何度も聞いていました。 
その先輩が「ブルーノートも昔に比べたら、敷居が低くなったよね。 ハービー・ハンコックなんて、昔はただの若造でブルーノートに出るようなミュージシャンじゃなかったのに」(ちょうどその時のパンフレットにハービ・ハンコックの公演案内があった)、と言ったのを聞いて、私はハービー・ハンコックが誰だか知らなかったけれど、なんかわからんが凄い場所なんだなあ、と思いました。

そんなんだったから、初めてブルーノートに行ったときは、ライブよりも”ついにブルーノートに来たぜっ!”ってだけで興奮しまくったのを覚えとります。 初めて足を踏み入れたその空間は、とにかくセレブでゴージャス。 ロビーに入ると過去にステージに立ったミュージシャンの写真が、壁一面にば~んとディスプレイ。
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 床もチリひとつないくらいにポリッシュされていて、雨の日なんかツルリと滑りそうです。
スタッフの立ち居振舞いや言葉遣いもキビキビしていて、「わたしたちクオリティ高いサービスに命かけてます」って気合が伝わってきます。
ちなみにこの時みたのはUS3

そんな場所で、大好きなアフリカン・ミュージックのライブが観られるのだから、ワクワクしないはずがなーい。 
この日のために、私は数年間タンスで眠っていたワンピースを引っ張り出しました。 もちろん普段着でもオッケーです。 でもね滅多に行けない、非日常的ゴージャス空間。 この数時間のためにお金もバーンと使うわけだし、どうせならリッチな気分で楽しみたいもん。
メシを済ませて9時前にブルーノートに到着。 入るとあの時とかわらない素敵な空間。 中に入ると、[どちらのお席がよろしいですか?」なんてスタッフがテーブルまで案内してくれる。 ステージの上手前のテーブルに着いて、カクテルを飲みながらステージを待ちます。うーん。 良い気分です。 酔いしれるね~。 

9:30pmをすこし過ぎたころ、明りが落ちる。 楽器を持ったミュージシャンたちがゾロゾロとテーブルの間を通ってステージへ。 始まったで!
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by KilimanjaroID | 2005-07-26 13:00
2005年 07月 24日

Hugh Masekela in Blue Note Tokyo

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行ってきましたで! Mr. ヒュー・マセケラのライブ。

もーサイコー。 サイコー。 Saikow!

ぐぇぇ~~。 ぶっとんだ。 まじでミラクルナイトでした。
(詳しくはもうちょいと待ってね)
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by KilimanjaroID | 2005-07-24 13:30
2005年 07月 24日

リリーさんに会いました!


今日は人生で初めて、作家のサイン会というものに行ってきました。

作家にかぎらずサイン会なんてものは、自分には一生縁の無いものだと思っておりました。 
まさか自分があの列に並ぶ日がくるとは。 すごいぜリリーパワー。
人生わからないもんです。

待っている間はドキドキでした。
いつもラジオや本を通してしか知らない憧れの人と、その数分間は自分と同じ目線で1対1になるのです。
何を話せばいいんだろう? ちゃんとお顔が見れるかな? 本の感想とか言ったほうがいいのかな・・・。
なんてことをモンモンと考えていると、いつのまにか自分の番まであと10人もないとこまできてました。

サインしてるリリーさんの横顔が見えた。 白いブラウスを着てました。
前に机とイスを置いて1人1人にちゃんと、なにか話しながらサインしています。
写真撮っている人もいます。

私の番がきました。
もう恥ずかしいやら緊張やらで、まともに目も見られませんでした。
その場で穴を掘って、もぐりたいくらいに緊張した。
仕事についてきかれたので、日本語教えてますって言うと、
 (中略)
「外国の方にもおでんくんを教えてあげてください」と言って、サインの横におでんくんのイラストを描いてくださいました。
「地元の図書館にもリクエストを出して、1冊買ってもらいました」って言うと、
「あそこは旨い焼肉屋があるんだよな・・・」
消えそうな声で呟いてた、リリーさん。 
一緒に写真も撮ってもらいました。

横から見ているときは、
「この人があの下ネタ大好き、バカ話を毎週ラジオでしゃべっているリリーさんかあ」
と思いながら見ていたのですが、実際に話してみるととっても穏やかで、優しい雰囲気を醸し出してる方でした。
握手してもらいましたが、白くて華奢な手をしてました。
あの手で、あの「東京タワー」を書いたんだよ。

なんかうまく表せないけど、すごい人だな、リリーさん。
うちのオカンも面白い、面白いって言いながら毎晩少しずつ読んでます。

”おでんくん”       by リリーさんa0025361_3473580.jpg
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by KilimanjaroID | 2005-07-24 03:57 | Book
2005年 07月 20日

屋久島旅日記 その4

久しぶりですが、屋久島旅日記を更新。


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二日目は安房川でカヤック。
エリー、しおり、チャコと名づけられたカヤックで、スリリングに川下り。
お昼は川原で火を起こして、ソーセージを焼いて、屋久島うどんを食べました。
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by KilimanjaroID | 2005-07-20 17:35 | 屋久島
2005年 07月 17日

コンゴの麦わらマン

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アフリカン・フェスタにて
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by KilimanjaroID | 2005-07-17 22:47 | Africa
2005年 07月 16日

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を読みました

読んだぞー。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ついに。
全449ページもの長い小説ですが、一気に完読してしまいました。
(8時間かかった)


図書館に購入リクエストを出していたのが、昨日やっと入荷しました。

手に取った瞬間、とても綺麗な本だと思いました。
リリー・フランキー氏本人による、真っ白で美しい装丁。
ぱらりと表紙をめくると、朝靄けむる東京を写した写真。
さらにめくると装丁・挿画・撮影にリリー氏の名前。 
リリー・フランキーではなく本名で載ってたのには、驚いた。 その横には題字を書いた人。 
同じ名字なので、おそらくお父様でしょう。

この本をとても大切に、丁寧に作り上げたリリー氏の魂が読まずとも感じられました。
本当はその場ですぐに読みたかったのですが、なにか片手間で読んではいけないような気がしたので、帰宅して夕飯・風呂を済ませてから、あらためてオープン。

内容:
リリー氏の自伝的小説です。 筑豊の炭坑町で育った幼少時代から最近に至るまで。これまでにいくつか出てる、彼のエロバカなテイストの著作とは全く異なる趣の1冊。 

感想:
文句なく★5つ。 私の中で、今年のBEST1(たぶん、ね)。

自伝的小説は世の中にたくさんある。 大切な人との別れが出てくる話もきっと多くあるでしょう。
今までに読んだその手の本でも、これは読み物として本当に素晴らしいと思う。
親ならこの本に書いてあることなんて ”そんなん親なら当たり前だ”と思う人もいると思う。
けれど悲しいかな、私はまだ親になったことがないので、そんな当たり前のことがわかっていない。 いまだにわからない。
  
   「本当に誰かを思いやるって、こんなに激しいんだ」

ことばにすると実にクサイですが、このことが一杯詰まっている本です。

ネタバレ含む続きはこちら
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by KilimanjaroID | 2005-07-16 09:42 | Book
2005年 07月 12日

ライフ with カメ~その2

我が家へカメがやってきて、4日目です。 見てるとなかなか面白くて、退屈しません。

私がいる時は出来るだけ水槽から出して、自由に部屋の中を歩かせています。
平らなところを歩くよりも障害物を乗り越えたり、わざわざ狭いところへ入っていって一生懸命そこを抜け出るのが好きなようです。

私が座ったり、寝転がったりしていると足や腕によじ登ってきます。
とにかく山を乗り越えるのが好きみたい。

私が夜型なので、夜になると活発に動き始めます。
さっきはテレビの後ろへ入りこみ、自分の体を横向きにしながらコンセントの森の中で絡まっていました。
出してやるとまた同じ場所へ行こうとする~。 私が追いかけると察知して、すごい早さで逃げようとした!
(カメは以外と早く動く)

でも所詮はカメよ、ほっほっほ。 
またテレビの後ろへ入られるとやっかいなので、今は水槽にいます。

首の下をなでてやると、気持ちよさそうにします。
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by KilimanjaroID | 2005-07-12 23:35
2005年 07月 12日

読みたいぞ

リリー・フランキーの「東京タワー~ボクとオカンと、ときどきオトン」
案の定、各地で大絶賛されまくり。 
はっきりいって予想以上の反響です。

たいていの書店に行くとすでに売りきれか、文芸コーナーの一番目立つ場所に置いてある。
まるで直木賞か芥川賞並みの扱い。 
あの本で初めてリリー・フランキーという人を知る人は、彼のふだんの仕事を知ったら鼻血吹いて驚くんじゃないだろうか。

なのに、あんなに楽しみにしていた私はまだ読んでもいない。。
買ってもいない。。。。

お金がないので、いつもの図書館に購入リクエストを出した。
さっそく発注してくれたので、早ければ今週中に入るらしいけど。 
もー、それもだんだん待ちきれなくなってきたぞ。

でもここで買ってしまったら、わざわざリクエストを出して待った甲斐が無くなってしまう・・・。
なんてったってわたしがリクエストを出したことによって、あの1冊は図書館に置かれるのだもの。 
(しなくても、たぶん入荷していたでしょうが)

ああ、こんなことなら発売日にさっさと買って、サイン会に行けば良かったかなあ。

おねがい。 早く入ってください。
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by KilimanjaroID | 2005-07-12 01:17 | Book
2005年 07月 10日

レイチェル

<前項から続きます>

そのカポエイラ・ジムにはカフェが併設してあって、汗を流したあとに冷たいビールが飲める。
生徒は日本人もいれば外国人もいる。 大人も子供もいる。 親子で習っている人もいる。

練習が終わるとみんなそれぞれ、グラス片手にくつろぎながらおしゃべり。
その中の1人、イギリス人のレイチェルと話をした。

彼女は都内で英語教師をしている。 日本に憧れてやって来て、数ヶ月。
だがレイチェルにとって日本はそれほど心地の良い場所ではなかったらしい。
勤め先ではスタッフが少ないので、仕事はハード。 夜いっしょに遊ぶ友だちもいないので寂しい。
9月にはイギリスに帰るつもりだ、と言っていた。
お互い語学教師をしているので、初めて会ったのに大いに話は盛りあがった。

日本に憧れて日本へやって来て英語を教えているレイチェルと、初めて行ったアフリカに恋してしまい、アフリカで職を得るために日本語教師を目指している私。
そんな私たちが強く強く共感し合ったことが一つある。
それは 「やらないで後悔するより、やって後悔しろ」

結果的には数ヶ月で帰ることになったけど、憧れの日本に来られて後悔はしていない。
もし来なかったら一生後悔していただろうと、彼女は言っていた。

その気持ちはとてもよくわかる。
そして憧れの地で生活を始めても、必ずしも楽しいばかりではないということも教わった。

わたしも早く行かなければ。 
まずはカポエイリスタの日本語の特訓を一ヶ月。 一ヶ月分の料金を前払いしてもらっているので、一ヶ月は頑張らないと。 

会社を辞めて3ヶ月。 ようやく自分の足元がすこぅし見えてきた気がします。
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by KilimanjaroID | 2005-07-10 03:10